お知らせ

最新のお知らせ

第54回学術講演会の教育プログラムのポイントが更新されました

第54回学術講演会の参加と教育プログラム参加のポイントを更新いたしました。
トップページ右上の「教育プログラムポイント確認」より会員番号と専用のパスワードでログインして頂き、内容のご確認をお願いいたします。

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リンパ浮腫研修会のお知らせ

厚生省委託事業 リンパ浮腫研修委員会主催のリンパ浮腫研修会が 本年11月から来年2月にかけて行われます。
詳細はhttp://lpc-kenshu.com/をご覧下さい。

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SGO 2014 Annual Meeting Invitationのご案内

Society of Gynecologic Oncology (SGO) 45th Annual Meeting on Women's Cancerが、2014年3月22日~25日に、フロリダ州タンパにて開催されます。
演題募集期間は、2013年7月22日~9月14日です。
卒後10年以内の方には、SGOから渡航費補助(Travel Grant)もあるので、皆様奮って応募して下さい。

演題募集:https://sgo.confex.com/sgo/2014/cfp.cgi

2014 International Travel Grant:International Scholar Travel Grant Application.doc (Word/80KB)
2014 English Tampa Promotional Brochure:SGO International E-Brochure 2013.pdf (PDF/658KB)

日本婦人科腫瘍学会 理事長
嘉村 敏治

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平成25年度第1回評議員会・総会資料ダウンロードのお願い

平成25年7月19日(金)13:05~ ホテルグランパシフィック LE DAIBA B1F 第1会場 パレロワイヤルABにて開催されます「平成25年度第1回評議員会・総会の資料」をHPにアップいたしました。
お手数をおかけいたしますが、ご出席される先生はダウンロードの上、当日ご持参ください。
よろしくお願いいたします。

平成25年度第1回評議員会・総会資料 (PDF/3,196KB)

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International Symposium of Radical Hysterectomyのご案内

本年8月2日から8月5日までソウル、アサンメディカルセンターにおいて広汎子宮全摘術に関する国際シンポジウム(International Symposium of Radical Hysterectomy)が同センターJoo-Hyun Nam教授が会長で開催されますので、ご案内いたします。
ご参加希望の方はこのシンポジウムのホームページから登録できます。
http://www.isrh2013.com/

ISRH E-Newsletter Issue No2

日本婦人科腫瘍学会 理事長
嘉村 敏治

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平成26年度 公募研究助成金について

平成26年度 公募研究助成金について (PDF/124KB)

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International Federation for Cervical Pathology and Colposcopy(IFCPC)総会のお知らせ

2015年5月にロンドンで開催されますIFCPC総会のご案内です。
詳しくは下記URLをご覧ください。

http://www.ifcpc2014.com/

日本婦人科腫瘍学会
理事長 嘉村敏治

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子宮体がん治療ガイドライン2013年版パブリックコメントのお願い

子宮体がん治療ガイドラインの改訂版(2013年度版)の草稿の全文をホームページにアップいたしました。
トピックスメニューにありますアイコンをクリックの上、ご覧いただきご意見を下記アドレスに4月15日(月)までにお寄せください。
よろしくお願い申し上げます。

【送り先】
子宮体がん治療ガイドライン2013 :

日本婦人科腫瘍学会
ガイドライン作成委員会
委員長 片渕秀隆
副委員長 三上幹男

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IGCS Regional Meeting on Gynecologic Cancers演題募集期間延長のお知らせ

2013年4月11日(木)~13日(土)に、インドネシア・バリにおいて、「IGCS Regional Meeting on Gynecologic Cancers」が開催されます。
一般演題の応募締切は、『2013年1月14日(月・祝)』 となっております。
IGCSは日本婦人科腫瘍学会教育プログラムのポイントになる学術集会です。
皆様、奮ってご応募・ご参加をお願いいたします。

会期: 2013年4月11日(木)~13日(土)
会場: Discovery Kartika Plaza Hotel, Bali, Indonesia
Jl. Kartika Plaza, PO BOX 1012, South Kuta 80361 Bali, Indonesia.
Tel. Fax.
http://www.discoverykartikaplaza.com/

演題募集:

2013年2月21日(金)まで延長されました。
★演題応募方法の詳細は、下記ホームページを参照ください。
http://igcs.kenes.com/scientific-program/call-for-abstracts/

日本婦人科腫瘍学会 理事長
嘉村 敏治

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年末年始の業務について

2012年12月28日(金曜日)~2013年1月6日(日曜日)の間、年末年始休業となります。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承下さい。

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第53回学術講演会の教育プログラムのポイントが更新されました

第53回学術講演会の参加と教育プログラム参加のポイントを更新致しました。
HP右上の「教育プログラムポイント確認」より会員番号と個人専用のパスワードにてログインして頂き内容をご確認願います。

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アジア婦人科腫瘍学会(ASGO) 入会のご案内

ASGOは、2009年に設立されたまだ新しい団体ではありますが、学術集会や国際ワークショップ等の魅力的なプログラムを実施しており、アジアにおける婦人科悪性腫瘍に関する医療の発展や知識交流に重要な役割を担いつつあります。
また、ASGOでは、年に4回、学会誌(Journal of Gynecologic Oncology)を発刊しており、そのインパクトファクターは1.489と高く、今後ますますの発展が期待されてお ります。

Globalな時代において世界に情報を発信することや新たな情報を得るために国際交流を盛んにしていくことが必要となっています。
ASGOホームページよりメンバー登録が可能となっております。会費は未定ですが、開発途上国も多いため低く設定される予定となっております。
学会ホームページ(http://www.asiansgo.org/)のMemberページから入会手続きが可能です。
当学会ホームページのトップページのASGOバナーからもアクセス可能となっております。 皆様、是非ご登録ください。

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第1回日本HBOCコンソーシアム学術総会開催のお知らせ

【 第1回日本HBOCコンソーシアム学術総会 】

会長: 青木大輔(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室 教授)
日時: 平成25年1月20日(日)10時20分~17時
会場: フクラシア東京ステーション 5階
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル
最寄駅 JR東京駅日本橋口より徒歩1分、東京メトロ大手町駅B6出口直結
会場ホームページ:http://www.fukuracia-tokyo.jp
会費: 医師 \5,000 医師以外 \3,000

日本HBOCコンソーシアムは遺伝性乳がん・卵巣がん症候群(HBOC:Hereditary Breast and Ovarian Cancer)に関する研究を行い、遺伝性の乳がんおよび卵巣がんの啓発、診断などの向上を図ることを目的として平成24年10月に設立されました。本学会にはHBOCに関心を抱く、多数の医師、看護師および研究者などの専門家が集まり、最新の臨床例や研究成果の発表・討論が行われます。皆様のご参加をお待ちしております。

詳しくは学会ホームページ:http://virtualcra.jpをご参照ください。

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日本がん治療認定医機構 研修セミナー単位取得のお知らせ

第53回 学術講演会において、教育プログラム(教育セミナー・倫理セミナー)の両方を聴講すると「日本がん治療認定医機構」研修セミナー3単位が取得できることになりました。

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日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医修練中の先生方へ

専門医の申請資格 細則が変更になっております。

専門医制度規則 資格認定施行細則
第16条 専門医申請者は,次の各号に定められた臨床修練の診療実績,業績および研修実績を有していなければならない.
3)研修実績
修練カリキュラムにそって 3 年間以上の研修を受けること.また,専門医修練期間中に年 1 回以上本会の教育プログラムならびに学術講演会に出席しなければならない. (2010.12月改定)

* 移行措置として2013年試験申請者より適用(Q&A10記載)され、対象者は2011年度の修練より教育プログラムならびに学術講演会への出席が義務づけられています。

2012年修練報告をご提出時(2013.4月末)には 2012年の教育プログラム受講確認の提出が必要です。ご注意ください。
「修練報告書(会員専用頁)」
https://jsgo.gr.jp/committee/specialist_download.html#01
ダウンロード:「syuuren2-8(エクセル・PDF)」

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日本がん治療認定医機構:学術単位について

日本婦人科腫瘍学会:秋の学術講演会は、日本がん治療認定医機構:学術単位として認められておりません。2012年以降、修練を開始の先生におかれましては、日本がん治療認定医が必須となっておりますので、ご注意願います。


≪日本がん治療認定医機構≫
現在(2012年度)、本機構 学術単位規程 第1条第2項(1)により、「本機構が認める学術集会」の学術単位については、各学会がメインで開催している学術集会1つのみを「3単位」として認め、その他の集会又は地方会等の参加は認めないこととなっております。学術単位規程は、がん治療認定医新規申請の際の学術単位を定めた規程 ですが、更新申請の際の学術集会参加回数についても同様であり、メインで開催している学術集会1つのみ認めております。
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

一般社団法人日本がん治療認定医機構
資格審査委員会委員長 檜山 英三


◇本件に関連する詳細は、日本がん治療認定医機構ホームページをご確認ください。
■ 学術単位規程:
http://www.jbct.jp/about_regulation01_unit.html
■ がん治療認定医 新規申請資格(2012年度):
http://www.jbct.jp/sys_auth_app12_qfy.html
※上記ページの(6)2に学術集会一覧(PDF)がございます。
http://www.jbct.jp/pdf/sys_auth_app12_acvstd_meeting.pdf
■ がん治療認定医 更新申請資格(2012年度):
http://www.jbct.jp/sys_auth_renewal12_qfy.html
※上記ページの(4)に学術集会一覧(PDF)がございます。
http://www.jbct.jp/pdf/sys_auth_app12_acvstd_meeting_renewal.pdf

日本婦人科腫瘍学会 専門医制度委員会
委員長 紀川 純三

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第52回学術講演会の教育プログラムのポイントが更新されました

第52回学術講演会の参加と教育プログラム参加のポイントを更新致しました。
HP右上の「教育プログラムポイント確認」より会員番号と個人専用のパスワードにてログインして頂き内容をご確認願います。

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14th Biennial Meeting of the International Gynecologic Cancer Society (IGCS)開催のお知らせ

2012年10月13日(土)~16日(火)にカナダ・バンクーバーにおいて14th Biennial Meeting of the International Gynecologic Cancer Society (IGCS)が下記のごとく開催されます。ご存知のようにIGCSは京都大学名誉教授藤井信吾先生がPresidentをされている学会であり、日本婦人科腫瘍学会教育プログラムのポイントになる学術集会ですので、奮ってご参加をお願いいたします。

会期: 2012年10月13日(土)~16日(火)
会場:. Vancouver Convention Centre
1055 Canada Place, Vancouver B.C., Canada V6C 3C1
Tel:  Fax:

★プログラム、事前登録方法など、詳しくはこちらを参照ください。

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第21回日本婦人科がん検診学会総会・学術集会『アルバート・シンガー教授によるコルポスコピーセミナー』のお知らせ

平成24年10月20日(土)にイイノホール(千代田区)において第21回日本婦人科がん検診学会総会・学術集会が開催されます。前日10月19日(金)に、日本婦人科腫瘍学会が後援する『アルバート・シンガー教授によるコルポスコピーセミナー』が併設されています。

英国の世界的権威シンガー教授によるコルポスコピーセミナーは各国で実施され高い評判を得ています。ぜひ、ご参加ください。
※先着100名の事前申込制です。(詳しくは こちら を参照ください)

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【お知らせ】2012年7月19日総会でのご質問について

2012年7月19日総会において
日本がん治療認定医機構:学術単位が、日本婦人科腫瘍学会秋の学術講演会では 学術単位として認められていない理由についてご質問がございました。

下記の通り、日本がん治療認定医機構と確認致しましたのでご報告申し上げます。

≪日本がん治療認定医機構≫

現在(2012年度)、本機構 学術単位規程 第1条第2項(1)により、「本機構が認める学術集会」の学術単位については、各学会がメインで開催している学術集会1つのみを「3単位」として認め、その他の集会又は地方会等の参加は認めないこととなっております。

学術単位規程は、がん治療認定医新規申請の際の学術単位を定めた規程ですが、更新申請の際の学術集会参加回数についても同様であり、メインで開催している学術集会1つのみ認めております。

2009年度以前は、各学会の地方会等も学術単位として認めておりましたが、公平を期すため、2010年度に、1学会につき学術集会1つのみを認めるように変更いたしました。 (特例はございません)

その際に、貴学会より「"秋"(奇数回)の学術講演会は講演形式であり、メインといえるのは"春"(偶数回)の学術講演会の方である」というご回答を頂戴しておりますため、"春"(偶数回)の学術講演会の方を 認めております。

何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

一般社団法人日本がん治療認定医機構
資格審査委員会委員長 檜山 英三

◇本件に関連する詳細は、ホームページをご確認ください。
■ 学術単位規程:
http://www.jbct.jp/about_regulation01_unit.html
■ がん治療認定医 新規申請資格(2012年度):
http://www.jbct.jp/sys_auth_app12_qfy.html
※上記ページの(6)2に学術集会一覧(PDF)がございます。
http://www.jbct.jp/pdf/sys_auth_app12_acvstd_meeting.pdf
■ がん治療認定医 更新申請資格(2012年度):
http://www.jbct.jp/sys_auth_renewal12_qfy.html
※上記ページの(4)に学術集会一覧(PDF)がございます。
http://www.jbct.jp/pdf/sys_auth_app12_acvstd_meeting_renewal.pdf

日本婦人科腫瘍学会
専門医制度委員会 委員長 紀川 純三

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アジア婦人科腫瘍学会(ASGO)学会誌 Journal of Gynecologic Oncology (JGO)への投稿のご案内

アジア婦人科腫瘍学会(ASGO)は、年に4回、学会誌を発刊しております。
そのインパクトファクターは1.489と高く、今後ますますの発展が期待されます。
詳しくは下記PDFおよびASGOホームページ(http://www.asiansgo.org/)をご覧ください。
皆様、是非奮ってご投稿くださいますようお願いいたします。

アジア婦人科腫瘍学会(ASGO)学会誌 Journal of Gynecologic Oncology(JGO)のご案内 (PDF/863KB)

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日本がん治療認定医機構 研修セミナー単位取得のお知らせ

第52回 学術講演会において、教育プログラム(教育セミナー・倫理セミナー)の両方を聴講すると 「日本がん治療認定医機構」 研修セミナー3単位が取得できることになりました。

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電子書籍(PDA版) 婦人科腫瘍ガイドライン 販売を開始しました

「子宮頸癌治療ガイドライン 2011年版」
「卵巣がん治療ガイドライン 2010年版」
「子宮体がん治療ガイドライン 2009年版」
(for AndroidOS/iPhoneOS)。

PDA版「子宮頸癌治療ガイドライン 2011年版(第2版)」
(リンク先 http://applicationstore.m2plus.com/mproducts/sikyuukeigan2.html

PDA版「卵巣がん治療ガイドライン 2010年版(第3版)」
(リンク先 http://applicationstore.m2plus.com/mproducts/ransougan3.html

PDA版「子宮体がん治療ガイドライン 2009年版(第2版)」
(リンク先 http://applicationstore.m2plus.com/mproducts/sikyuutaigan2.html

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NCCN ガイドライン日本語版 公開について

NCCN ガイドライン日本語版 について
本会でも監訳・監修を致しました。ぜひご覧ください。

NCCN ガイドライン日本語版

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第35回日本産婦人科手術学会学術集会 お知らせと演題募集

第35回日本産婦人科手術学会学術集会 お知らせと演題募集 (PDF/91KB)

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第36回日本婦人科病理学会学術集会 お知らせと演題募集

第36回日本婦人科病理学会学術集会 お知らせと演題募集 (PDF/100KB)

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リンパ浮腫研修委員会における合意事項の広報のお願い

リンパ浮腫研修委員会における合意事項の広報のお願い (PDF/162KB)

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ベプシドカプセル(一般名:エトポシド)ががん化学療法後に増悪した卵巣癌に対して追加承認されました

このたび、抗悪性腫瘍剤 ベプシドカプセル50mg・25mg(一般名:エトポシド)において、がん化学療法後に増悪した卵巣癌に対する「効能又は効果」及び「用法及び用量」が追加承認されました。

本剤の初回化学療法が無効であった再発卵巣癌の適応について、「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」で医療上の必要性が高いという評価を得て、厚生労働省から発出された開発要請に基づき、2011年8月に公知申請が行われました。

本申請は、検討会議にて取りまとめられた公知申請への該当性に係る報告書( http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/05/dl/s0521-5ad.pdf )に基づき、本剤の「初回化学療法が無効であった再発卵巣癌」に対して、以下の「効能又は効果」及び「用法及び用量」で2012年2月22日付けで承認されました。


今回変更された「警告」、「効能又は効果」及び「用法及び用量」他

【警告】
本剤を含むがん化学療法は、緊急時に十分対応できる医療施設において、がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本療法が適切と判断される症例についてのみ実施すること。適応患者の選択にあたっては、各併用薬剤の添付文書を参照して十分注意すること。また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有効性及び危険性を十分説明し、同意を得てから投与すること。

【効能又は効果】(一部抜粋)
子宮頸癌、がん化学療法後に増悪した卵巣癌
<効能・効果に関連する使用上の注意>卵巣癌に対して本剤の投与を行う場合には、白金製剤を含む化学療法施行後の症例を対象とし、白金製剤に対する感受性を考慮して本剤以外の治療法を慎重に検討した上で、本剤の投与を開始すること。

【用法及び用量】(一部抜粋)
4. がん化学療法後に増悪した卵巣癌
エトポシドとして、通常成人1日50mg/m2を21日間連続経口投与し、1週間休薬する。これを1クールとし、投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。

詳細は販売会社ブリストル・マイヤーズ(株)までお問い合わせください。
ブリストル・マイヤーズ(株)「お薬に関する相談窓口」はフリーダイヤル(0120-093-507)または、です。

ペプシドカプセル納書 (PDF/583KB)
ペプシドカプセル「添付文書」改訂のお知らせ (PDF/544KB)

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「ドキシル®注20mg」の供給一時停止における対応について

「ドキシル®注20mg」の供給一時停止における対応について (PDF/178KB)

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公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱いについて 厚生労働省保険局医療課

10月31日に開催されました薬食審医薬品第二部会にて、タキソールの子宮頸癌への適応(要望者:日本婦人科腫瘍学会他)と卵巣癌への適応(要望者:婦人科悪性腫瘍研究機構他)が認められる方向となりました。これにより、当該疾患については公知申請・審査・承認(来年5-6月頃)までは適応外薬「保険適用可」の扱いで保険での使用が可能となります。
適応・用法用量は以下のごとくです。(詳細は保険局通達参照

1. 進行・再発子宮頸癌
シスプラチンとの併用の上、135mg/m2(適宜減量)を24時間投与(薬剤調整は12時間ごと)
2. 卵巣癌
カルボプラチンと併用で80mg/m2(適宜減量)を週一回投与

なお、適応外薬「保険適用可」の期間に上記2疾患でタキソールを使用する場合には販売メーカーにお問い合わせ確認をお願いします。また、適応外使用「保険適用可」の通達は先発品タキソールのみですので、詳細は販売会社ブリストル・マイヤーズ(株)までお問い合わせください。
ブリストル・マイヤーズ(株)「お薬に関する相談窓口」はフリーダイヤル(0120-093-507)または、です。

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学会誌の論文が29巻1号よりPDFによる閲覧可能になりました

会員専用ページの学会誌ダウンロードよりご確認下さい。

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公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱いについて 厚生労働省保険局医療課

公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取り扱いについて (PDF/578KB)

厚生労働省のホームページもご参照ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/topics/110202-01.html

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抗悪性腫瘍剤『ドキシル®注 20mg』の供給不足について ヤンセンファーマ株式会社

詳細はPDFをご覧ください。

抗悪性腫瘍剤『ドキシル®注 20mg』の供給不足について (PDF/72KB)

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子宮頚がん予防ワクチン(2価HPVワクチン)の接種スケジュールについて

詳細はPDFをご参照ください。

子宮頸がん予防ワクチン(2価HPVワクチン)の接種スケジュールについて (PDF/100KB)

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会員番号変更について 平成23年5月1日~

新年度(平成23年5月1日)より会員番号が変更になります。
新しい会員番号は学会誌29巻2号(4月下旬発刊予定)をお送りする際のあて名ラベルに記載されますので、各自ご確認いただき、お手元にお控え下さい。

<平成23年5月1日より>
新会員番号例: GO110001 (ジーオー)(6ケタ数字)

※勤務先や自宅住所等変わられた方は変更用紙を事務局までFAX、またはメールに添付にてお送り下さい。変更の届けをご提出いただかないと、学会誌や各種ご案内等がお手元まで届かないことがございますのでご協力お願いいたします。

会員番号変更のお知らせ (PDF/31KB)

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育志賞・日本学術振興会賞 受賞候補者の推薦受付 日本学術振興会

独立行政法人日本学術振興会より以下の受賞候補者の推薦受付があります。

◇第2回(平成23年度)日本学術振興会 育志賞受賞候補者
◇第8回(平成23年度)日本学術振興会賞受賞候補者

詳細はPDFをご参照ください。
本学会理事長からの推薦を希望される場合は2011年4月28日(木)までに学会事務局までご連絡ください。

第2回(平成23年度)日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦について (PDF/72KB)
第8回(平成23年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について (PDF/414KB)

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災害時の乳幼児栄養に関する指針

災害時の乳幼児栄養に関する指針 母乳育児団体連絡協議会2007年作成 (PDF/178KB)

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公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱いについて 厚生労働省保険局医療課

公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取り扱いについて (PDF/204KB)

厚生労働省のホームページもご参照ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/topics/110202-01.html

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日本婦人科腫瘍学会専門医制度修練開始について

専門医の申請には、指定修練施設において「修練開始届」を提出し、 通算3年以上の修練をおこなわなければなりません。(専門医制度規則第4章第9条4項)

修練開始届を提出しなければ修練したこととなりませんので、未提出の先生は提出をお願いいたします。(修練様式第1号)
修練開始届は修練医よりダウンロードできます。

日本婦人科腫瘍学会
資格認定委員会

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四価子宮頸がん予防ワクチンの早期承認の要望書

四価子宮頸がん予防ワクチンの早期承認の要望書 (PDF/394KB)

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International Symposium for Advanced Ovarian Cancer, Optimal Therapy 開催のご案内

スペインのDr. Andres Povedaが毎年開催しているInternational Symposium for Advanced Ovarian Cancer, Optimal Therapy Updateの案内が参りました。本会はGCIGがendorseしたセミナーと位置づけられております。
プログラムおよび登録フォーマットは以下の通りです。

プログラムおよび登録フォーマット (PDF/119KB)

渉外委員会
委員長 寒河江 悟

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SGOからのお知らせ

SGOがInternationalMembershipを設けて米国以外の会員を募集開始、
  詳細はSGOホームページで
(PDF/879KB)
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